2007年5月アーカイブ

Ruby の開発環境を入れようと色々調べてたら Eclipse + RadRails の組み合わせがよさそうなので導入しました。 RadRails はプラグイン版を使用しました。

One-Click Ruby を使わず、 cygwin でがんばろうとしたためか、いろんなところで嵌ったのでインストール方法について纏めます。
この方法で一応ちゃんと動きました。疲れた。。。

[ ruby ]
cygwin で選択してインストールするだけ。
make も後に必要になるので無かったら入れておく。

[ JDK ]
Eclipse を動かすために JDK が必要なのでインストール。
RadRails は JDK 5 (JDK 1.5) 以上が必要なのに注意!!
1.4 だと RadRails をインストールしてもメニューに表示されないので嵌る。
たぶん JDK 6 (JDK 1.6) を入れとくと吉。

[ Eclipse ]
ダウンロードして解凍するだけ(3.2.2)。
日本語化のファイルは現在 3.2.1 用しかないので All versions からダウンロードして Eclipse と同一ディレクトリに解凍。

[ RadRails ]
http://www.radrails.org/
から Aptana IDE + Rails を選択し、 Eclipse のプラグイン版(Download Rails Plugin)のインストールを行う。(インストール方法が英語で書いている。Eclipse のヘルプ ->ソフトウェア更新 -> 検索およびインストールから。)
RadRails から名前が変わったんだろうか。よくわからない。

[ RubyGems ]
rails, mongrel をインストールするために RubyGems が必要なので入れる。
http://rubyforge.org/frs/?group_id=126&release_id=9501
から最新版をダウンロードして解凍し、cygwin で
ruby setup.rb
を実行。

[ rails ]
cygwin で
gem install rails --remote --include-dependencies
を実行。
gem update --system
gem pristine --all
もやっておくといいらしい。

[ Mongrel ]
速いサーバらしい。何かよくわからないが入れておいた方がよさそうなので入れる。
選択肢を間違えるとちゃんと動かないので注意。mswin32版はこの構成では動かない。
間違えて入れてしまった場合は
gem uninstall mongrel
で。
make が無いよって怒られる場合は cygwin の make を入れて再度実行!
mongrel_install.png

[ 設定 ]
Windows の環境変数 %PATH% に cygwin の bin が入ってなかったら入れておく。
cygwin_sysenvpath.png

Eclipse の Rails の設定も行う。
rails_config.png
/ でなく \ (円記号) を使用するとうまく動かなくて嵌るので注意!

こんな感じでインストールできるはず!

==
参考にしたサイト
http://d.hatena.ne.jp/kenmituo/20070508 今回の構成とは違うのですがとても参考になりました。

いきなりですが、最近、とあるプロジェクトで Ruby & Ruby on Rails をやる必要が出てきました。
ということで、 Ruby の学習日記のエントリを作ることにします。
3日坊主になる予感ぷんぷんですが(^_^;;
ちなみに私は perl 使いです。

5/14
プログラミング Ruby 第二版 言語編 ISBN:4274066428 を読み始める。
Ruby にも $_ (暗黙の変数)があることに驚き!でも使用は推奨されないらしい。がっかり。
3 章まで読んだ。何となく理解したかも。たぶんライブラリに何があるのかを覚えるのが大変そう。
やはり後発だけあって、オブジェクトがきれいに扱えるのがよさげ。

5/18
開発環境を入れてなかったので構築する。
調べた結果、Eclipse + RadRails がいい感じな気がしたので導入することにする。
しかし適当に入れただけではちゃんと動かなかった。。。

5/21
ちゃんと動くようにインストールをやり直した。
ついでに嵌ったポイントなどを纏めて新しいエントリに纏めた。

動くようになったので
Railsマスターへの道
を見て少し試してみる。確かに簡単に作れる。
cygwin 版 ruby では database.yml の host: を localhost ではなく 127.0.0.1 にしないとうまく動かないようだ。
ruby 自体のせいではないけど、どうも嵌るポイントが多くまだまだ色々問題がある印象。

先日、Let'snote の R6(CF-R6MW4AJR) を買いました。
ノートPC買うのは本当に久々。

モバイル用途のノートPCを買うことを考えると R シリーズの他には
VAIO Type T ○高解像度、デザイン ×重量、ファン付き、サイズ、バッテリ時間、値段
LOOX T ○CPU速度、高解像度、バッテリ時間、Bluetooth ×重量、ファン付き、サイズ、値段
が挙がるでしょうか(○×は R6 との比較)。

どれも一長一短ですが、モバイラー的には、バッテリ時間、重さ、サイズ、堅牢性、値段、ファンレスあたりが大事だと思うので、これらのバランスで選ぶと結局 R シリーズになってしまうのではと思います。

LOOX TからDVDドライブを削ってさらに小さく軽くしてLibrettoとして売ってくれてたらって感じですが、Librettoは復活した前機種がいまいち中途半端でファンの心を掴めなかったと思うんでもう当分は復活しないんじゃないかと思います。非常に残念。

他にもモバイルノートを作ってるメーカはありますが、作りの良さ、信頼性や実績でいまいちな気がします。

しかし、R シリーズも R3 のように他社と比較して圧倒的なスペックを誇っていた頃と比べると、最近はあまりぱっとしないのが残念です。Intel のプラットフォームが良くなったのであまり考えなくても省電力のマシンが設計できるようになったということでしょうか。それとも各社の設計能力が上がったとか。

余談ですが、なぜか学校では IBM マシン(ってか lenovo マシン)が人気な気がします(サンプルはそんなに多くないのでなんとなくです)。営業力が強いのでしょうか?それとも安いとか?
ThinkPad シリーズもいいマシンだとは思いますが(特にキーボードをあまりケチらないとか)、モバイラー的には重さや駆動時間など色々といまいちだと思います。
重いA4のノートを只で支給されてもロッカーで眠るだけです。。。

--
さてさて、買ったノートがせっかく Vista なので色々と新機能を試そうとしているのですが、普段使っててどうも全体的にバグが多い気がします。

特に、
電源管理の不具合(ディスプレイの輝度設定が怪しい。一時的に輝度を変更したりするとバッテリとACアダプタ接続時で輝度が同じになる。その後は輝度設定が効かなくなったりとか。他の電源管理は本当にちゃんと動いてる?ってことになる。特にVistaではいい監視ソフトがまだないのでちゃんと動いているか確かめられない。)
マウスの設定の不具合(設定しても何かの拍子に、一部設定がデフォルトに戻る。数日に一度タップゾーンの設定とエッジモーションの設定をやり直さなければいけない。Synaptics のソフトのせい?)
は早急に直してほしいところです。>pana さん
(2007/05/22追記 5/18リリースのディスプレイドライバで輝度設定が怪しい問題は直ったかも!)
(2007/06/12追記 最近リリースの Synaptics の新しいドライバ導入でマウス設定の不具合が直ったかも!)

新機能を試すということで、今日 SD カード(micro SD+アダプタ)で ReadyBoost を導入しました。
導入直後の初回ロードはどうやら遅くなるようです。。。
二回目以降は気持ち速くなったかもって感じです。たまに速くなったと感じるときもあります。
あまりバス速度が速くないらしい Let'snote の SD カードスロットをやめて、CF+PCカードアダプタで試すともっと実感できるかもしれません(USBメモリでは出っ張るので却下です)。

こんな感じのモバイル生活です。

突然ですが、レーダー雨量というのをご存知でしょうか?
仕組みなど詳しくは私もよく知らないんですが、どうやら現在の各地の降雨状況が細かくわかるらしいです。

ということはその図を見ていればもうすぐ雨が止みそうだとか、降りそうだとかいうのがわかりそうです。

しかし、、、

解像度が低いんです。

国土交通省 防災情報提供センター リアルタイムレーダー
http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html

を見るとわかりますが、最大限に拡大しても現在地をピンポイントで示すのは困難です。よって現在地付近の細かい情報は大体の位置から予想するしかありません。

こんな感じで、不満がありつつも便利に活用していたある日、自転車で外に買い物に出かけようとしたら急に雨が降ってきまして、むしゃくしゃしたのでこのデータをGoogle Maps上に描画するツールを作成しました。

レーダー雨量 × Google Maps
http://kuee.org/weather/

これでめちゃくちゃ拡大できます!
今自分が居る場所付近の降雨状況が一目瞭然!
こんな感じです。
20070509raderweather.png

とりあえず関東限定です。他の地域の皆様ごめんなさい。バグもあります。あととても重いです。。。
そのうちもう少し便利になるように改良したいと思います。

今日は雨が降ってなくてどんな感じなのか試せねーよって場合は下のほうにある Reload を押してみてください。サンプルデータが表示されます。

--
[ 補足 ]
このアプリではGoogle MapsのKMLというのを利用して降雨データの描画を行っています。おそらく描画エンジンの性能が悪いんだと思いますが、描画量が増えるととても重くなるようです。描画エンジンの高速化に期待です。

あと、描画量が多くなりすぎると描画されなくなるというバグ(というかたぶん仕様)があります。関東一円で雨が降るとまともに表示できません。つかえねー。
こちらは何とか回避手段はありそうな気がします。

KMLをGoogle Earthで直接表示すると問題はないのですが、地図が表示されないのであまり表示が美しくありません。

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[ 実装方法 ]
非常に愚直です。
1.画像をダウンロードして色をゴリゴリ解析して雨の部分を抽出
2.すべて四角形で描画すると効率が悪いのでポリゴンを抽出
3.KMLに変換(座標の計算)して保存
とりあえず動くだけのプログラムなので驚くほど重いです。

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2007/05/11 Added
今日、少し改良を行いました。
KMLファイルを分割して、描画量が多くてもある程度までは表示されるようになりました。
たくさん雨が降ったときはまだだめっぽいですが、もう少し分割数を増やすことで対応できそうです。
この改良によりさらに重くなったんではないかと思うと微妙な感じですが・・・。

流行には逆らえずブログを作ってしまいました。
WEB関連の面白いものを作る場にできたらと思います。
あと気が向いたらネット,PC,ハードウェア関連のことでも書く予定です。

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