2008年6月アーカイブ

先日、プロファイラ(oprofile)を使おうとしてカーネルをアップデートしようとしたのですが、見事に失敗してしまいまして、しばらくサーバが止まっていました(汗

遠隔地にサーバがあったので復旧に手間取りました。

 

原因はブートローダの設定にinitrdが設定されていなかったからでした。

こんな感じでカーネルパニックになっていました。。。

VFS: Cannot open root device "802" or unknown-block(8,2)

Please append a correct "root=" boot option

Kernel panic - not syncing: VFS: Unable to mount root fs on unknown-block(8,2)

最初にSATAドライバのパッチを含んだ拾いもののカーネルでインストールしていたせいか自動でうまく設定できなかったようでした。不幸にも古いvmlinuzも残っていなくて単体ではブート不能になっていたのでLiveCDでUbuntuを動かしてHDDをマウントしていじりました。

Ubuntuのデスクトップ環境のショートカットキーはそれなりにWindowsっぽいけどやはり同じではなくて、タスクバー(?)のメニューを開くWindowsキーに相当するショートカットキーがわからなくて、コンソールを開くためにマウスを用意して使わなければいけない、というかなり負けた感じでした。

復旧ついでにブートローダをliloからgrubに置き換えて、initrdをちゃんと設定してMBRを更新したところ、うまくブートしてくれました。めでたしめでたし。

 

その後、前々からやりたかった、格安のハードウェアを利用して、シリアルポートを利用した最後のライフラインの確保をやろうと試行錯誤してたんですが、これはまた別の機会にでも。

でもよく考えると今回のトラブルはシリアルポートからいろいろいじれてたとしてもなんともならなかったなぁ。まじめにやろうとすると別パーティションに復旧用のOSを用意する必要がある気がする。

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